ささかみやまびこ農産のスタッフ紹介


代表取締役社
山崎 文廣 Fumihiro Yamazaki

【皆様に一言】
お米は江戸時代の頃から日本人の主食として人々を支えてきた大切な穀物です。そして、私の元気の源も何と言ってもお米です。 皆様に私たちが心を込めて大切に育てたお米を食べて喜んでもらいたい。 元気になってもらいたい。これからも責任と誇りを持ち、地域の、日本の農業を支えていきます。

【趣味】野鳥観察、釣り

米部門統括責任者
榎本 清一 Seiichi Enomoto

【皆様に一言】
 趣味の写真撮影では「逃げたらダメ。雨の日は雨を、風の日は風を撮る」を教えられた。 天候に左右される、自然相手の米づくり。 この三十数年のチャレンジ、趣味では終われない。 これからも自然を相手に、皆様に安心して食べて頂ける魅力ある米づくりに挑んでいきます。

【趣味】写真

無農薬米・いちご大福の素・ネットショップ管理
榎本 庄太 Shota Enomoto 

 【皆様に一言】
米作りは本当に奥が深く面白い。 実家の農業に携わり10年以上になりますが、毎年多くの発見があり挑み続けています。 そして、これからも失敗を恐れずに色んな事にチャレンジしていきたい。
先祖代々受け継がれてきたこの土地で、未来をつなぐ農業を目指します。

【趣味】バドミントン、サッカーを観る

野菜部門管理責任者
五十嵐 初 Hajime Ikarashi

 【皆様に一言】
「食べる事は生きること!」
私は家が農家ではなく、この仕事を始めてからようやく食べるという本当の意味がわかった気がします。
人間の身体を支える、農作物をこれからもずっと大切に育て続けたいです。

【趣味】ネトゲー、キックボクシング、サバゲー

事務担当・野菜部門補佐
丸山 峰子 Mineko Maruyama

 【皆様に一言】
2014年4月、専業主婦から転身してやまびこ農産への勤務がはじまりました。
家では三人の子供の子育て、会社では野菜作り、事務処理と忙しい毎日を送っています。

【趣味】ビールを飲むこと

ささかみやまびこ農産 誕生秘話

<田んぼを荒らすわけにはいかない!>

私たちの「ささかみやまびこ農産」は平成18年の2月に誕生した会社です。 同じ地域で同じ志を持った3軒の個人農家の共同出資で設立しました。

設立する理由として、作業機械を個人で1台ずつ所有するよりも、共同利用することによるコストの軽減など金銭面での理由は当然ありましたが、設立を決定付けた一番の理由は「田んぼを荒れ地にしない」という事でした。

全国的に高齢農業者が増加する一方で、後継者不足と問題になっていますが、こちらの地域も例外ではなく高齢農業者が辞めていき、農家離れが進む一方です。
そして、その先にあるのが農地の荒廃。

田んぼが荒れ地になるのです。 辞める人がいたら代わりの誰かが借りればいいのでは? と、普通は思いますが、将来的に考えてこれから先どんどん離農家が増えていき、個人の農家では対応するのにも限界が来るのではと思うようになったのです。

そこで、個人で対応するよりも、組織となって地域の拠点となれば田んぼを荒らさずに済む、守っていけると考え、設立を決意しました。

その後、拠点となるライスセンター(米の乾燥・調整する施設)を建て、会社として動き出しました。


【写真】平成17年9月2日 竣工式と完成した事務所兼ライスセンター(右から二人目が社長)
 

<社名の由来→呼べば応えるやまびこ農産>

ささかみやまびこ農産の社名の由来は、平成16年に4町村の合併で現在の阿賀野市となったこの地ですが、もとは笹神村といい、地元に愛着のある私たちは冠にささかみと付けました。 「やまびこ」の意味は山で「ヤッホ〜」と叫ぶのと同じで、呼べば応える、返事が返ってくる。
人と人とのつながりを大切にしたいという想いで付けました。
 

<直売という喜び>

地域の受け皿となる為に動き始めた「ささかみやまびこ農産」ですが、設立当時ほとんど無関心だったのに、今は経営の中心になっていることがひとつあります。

それは「直売」です。

会社設立前は私たち3軒の農家全員が収穫した米を全量「農協」に出荷していました。 しかし、次第に時が経つにつれて、このまま農協に頼りきりではダメだ。少しずつでも自立していこう!ということで農協に出荷する量を減らして直接お客様に販売するようになりました。
農協に出荷するのは簡単で、極端に言えば米さえ作れれば誰でも出荷することが出来ます。

直売はそうはいきません。

まずは買ってくれるお客様を探さなくてはなりません。 米作りには自信がありますが、売り方は超ド素人です。

初めの頃は何もわからないので、とりあえず勉強会に出席したり、商談会に参加したりと、あらゆる方法で売り方の勉強をしました。すぐに結果は出ませんでしたが、少しずつ少しずつとお客様に買って頂けるようになりました。

農協に全量出荷していた頃は、最後にどこの誰が食べてくれているのかわからなくて、それが普通だと思っていましたが、直売は違いました。

対面販売はもちろんですが、このようにネット販売でもどなたが買って頂いたかわかりますし、お客様からお手紙も頂くこともあり、生の感想を聞くことが出来ます。

「おいしいね!」「これからもがんばってください」など本当にうれしいお言葉をたくさん頂戴しています。
これからも、永く多くの方に喜んでいただけるよう、米づくりから販売まで精一杯やっていきます。


【写真】平成20年3月3日 初めて出席した農産物の商談会
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